チェーン装着とスタッドレスタイヤの違い|ツシマ公式サイト

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チェーン装着とスタッドレスタイヤの違い Update 2017.12.20

今年も残りわずかとなって参りました。皆様いかがお過ごしでしょうか? 朝方は特に冷え込んできており、雪が降り始めている地域、路面が凍り始めている地域も 既にあるのではないでしょうか?

今回のブログでは雪が降るような寒い地域での車の運転には必須アイテムとも言える
「チェーン装着」と「スタッドレスタイヤ」の違いについて
そして、それぞれのメリット、デメリットについて説明させていただきたいと思います。

スタッドレスタイヤのメリット・デメリット

まずはスタッドレスタイヤのメリットについて説明させていただきます。
スタッドレスタイヤのメリットは・・・

1.雪の有無に関係なく走れること
2.凍結した道路でも走れること。
3.チェーンに比べて走行音や揺れが少なく快適であること。
4.高速道路でも通常の走行が可能であること。
などが挙げられます。

次にデメリットは・・・

1.高価格であり、タイヤ4輪とも交換する必要があること。
2.交換が大変であり、特殊な工具を用意するか専門業者に依頼する必要があること。
3.一年を通しての使用はタイヤの摩耗(まもう)に繋がる為、基本的には季節ごとに履き替える必要があること。

チェーンのメリット・デメリット

チェーンは様々な素材が販売されており、金属、非金属、布製などがあります。
チェーンの場合は駆動するタイヤのみに装着すれば良い為、スタッドレスタイヤのように 4輪とも交換する必要はありません。

「金属チェーン」
金属チェーンのメリットは価格帯が安価であり、且つ安全性にも優れています。
スタッドレスタイヤと組わせると、その性能を存分に発揮することができます。

デメリットは金属であることから走行中の音がうるさい事が挙げられます。
また、ガタガタ揺れる為に、乗り心地もあまり良くありません。
雪の無い道での走行はチェーンが切れてしまい、事故に繋がる可能性がある為、 外すように心がけましょう。

「非金属チェーン」
非金属チェーンで用いられる素材にはゴム製のものが多く、 メリットは金属チェーンよりも装着が容易であり、走行音も静かで乗り心地も良い点です。
さらに、金属チェーンを装着時の保証スピードが30km/時であるのに対し、 非金属チェーンの場合は50~70km/時まで保証しているものが多いのが特徴です。

デメリットは値段が高価であり、金属チェーンの2~3倍する商品が多いです。
また、金属チェーン程ではないにしろ、 非金属チェーンも雪のない道を装着したまま走ると切れやすくなる等の特徴があります。

「布チェーン」
布チェーンは、各メーカーから純正品として販売されているオートソックと呼ばれるものが一般的で、 メリットは重量が軽く、装着が容易である点が挙げられます。
スタッドレスタイヤを上回る効果を実感したというユーザーも多いくらいです。

デメリットは、高速道路などのチェーン規制の区域では、チェーン装着の対象として含まれず、 走行できない可能性があることです。

スタッドレスタイヤとチェーンのどちらが良いのか?

スタッドレスタイヤとチェーンの特徴とメリット、デメリットを挙げてきましたが、 どちらを装着するかは、利用する場所や頻度により異なるため、 住んでいる地域での日常生活と照らし合わせながら検討してみましょう。

例えば雪が積もっていない場所から雪の積もっている場所に行くときは 雪の積もっていない場所も走行するのでスタッドレスタイヤを装着するのが無難といえるでしょう。
行く先が豪雪地帯ならば、途中でチェーンも装着することで、より安全に運転をすることができます。

また、年に1、2回程度しか雪の降らない地域であれば 雪が降った時にだけチェーンを装着するだけでも問題はないでしょう。
余裕があればスタッドレスタイヤに交換しておくのも良いでしょう。

とにかく安全が第一です。
お金がないからチェーンを装着し、そのまま雪の無い道を走行していて事故にあったら 本末転倒です。

自分自身の日常生活と照らし合わしながら最適な選択をする様にしましょう。

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