2019
05.11
ラルフローレンのロゴ

ラルフローレンの歴史

RALPH LAUREN

■概要

ラルフ・ローレン(Ralph Lauren)は、アメリカの大手有名アパレルブランド。1968年にニューヨーク生まれのデザイナー、ラルフ・ローレン(Ralph Lauren、1939年10月14日〜 )(本名:ラルフ・ルーベン・リフシッツ(Ralph Rueben Lifshitz))によって設立された。様々なファッションアイテムをリリースするなかで、特に高級スーツやポロシャツが世界的にも有名である。ブルックスブラザーズ(Brooks Brothers)と並ぶアメリカントラディショナルブランドの旗手とも言える。

創業者でありデザイナーでもあるラルフローレン氏

■沿革

1967年にラルフ・ローレン氏はアメリカ軍除隊後にブルックス・ブラザーズでの販売員を経てノーマン・ヒルトンからの財政的支援の下にネクタイ店をオープンする。ここで発売したレーベル「polo」の幅広ネクタイが大ヒットし、1968年に自身の名前でもあるブランド「ラルフ・ローレン」を設立し、メンズコレクションの展開を始めた。1971年にはレディースラインの展開も開始し、1974年には映画『華麗なるギャツビー』の衣装に採用され、1977年には『アニー・ホール』にてダイアン・キートンがラルフ・ローレンを着用、“アニー・ホール・ルック”として一世を風靡することとなった。1986年にはアメリカ人のデザイナーとして初めてパリの路面店を開店し以後、1993年に「Polo Sport」「Double RL」、1996年に「Polo Jeans Co.」、そして2004年には「ラグビー(RUGBY)」の各ブランドを展開するなど現代に至るまで輝かしい功績を飾っている。

■商品の特徴

イギリスのトラディショナルファッションをアメリカン風にアレンジした、米国トラッド(アメトラ)およびアイビールックの先駆的存在と言える。ラルフ・ローレンがブランドの世界観として表現するのは、アメリカ的な上流階級のライフスタイルにおける提案である。また、デザイナーのラルフ・ローレン氏は、商品のデザインのみならず広告やショップイメージなども幅広く手掛けている。この、プロデューサー的とも言える包括的なデザインスタイルはファッション界へ多大なる影響を与え、トミー・ヒルフィガーなど多くのフォロワーを輩出している。

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