2019
07.21

服が似合わなく感じるのはなぜなのか?

ファッション知識

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

「年齢と共に自分自身のファッションに違和感を感じる様になってきた。」

30歳を過ぎた頃から、この様に感じている人達が増えてきています。普段通りの服のはずなのに、なぜか違和感を感じずにはいられない・・・。特に30〜40代の男性に多い印象を受けます。

プライベートや仕事において30代以降の多くの男性は日々忙しさに追われて生活をしています。その中において自分自身のファッションについて考える時間や余裕、そもそも考えようという発想にすらならないのが現状だと言えます。さらに、社会人ともなると私服で過ごす時間も仕事着が私服でない人を除いて極端に少なくなるので考える時間も必然と減少してくるはずです。こういった事から30代以降なのに20代までと変わらないファッションに身を包んでいる男性が休みの日などにもよく見かけます。

20代の頃はまだ若いので、どんな服を着ていてもある程度は様になっていましたが、30代以降はそう簡単にはいきません。

それはなぜなのか、誰もが想像できる様に多くの方が体型に変化が現れるからです。肌の老化が始まるのも30代を過ぎた頃からではないでしょうか。もちろん髪の毛の量や太さだって人によっては変わってきます。外見に関する事だと多くの事が若い頃のままではいられなくなります。その事を多くの方が理解しているはずなのに、なぜかファッションに関しては懐かしい「あの頃」のままだったりするのです。すると若い時から着用していた服と現在の自分自身の体型にギャップが生じてくるのです。これが若い頃に着ていた服のままでは違和感を感じずにはいられなくなる最大の原因といえます。

学生時代はそれなりにファッションに気を使っていた人でさえも、30代に入ると何を着ればいいのか、何を買えばいいのかが分からなくなるという人も少なくありません。高校や大学を卒業してから10年以上が経過している30代以降の男性にはファッションに関する大きなブランクがあるため自分に似合うファッションが分からなくなるのです。

10代には10代に似合う服、20代には20代に似合う服があるのです。若い時だからこそトレンドを意識した流行を楽しむ事は非常に大切な事です。なんとなくで着こなせてしまう服もたくさんあるでしょう。

そして30代から40代以降の大人の成人男性だからこそ似合う服もあるのです。10代、20代には着こなせない様な服だってもちろんあります。若い時のファッションを続けるのではなく、年相応のファッションにアップグレードしていかなければなりません。まず最初は若い頃から続いているファッションを引退してみませんか。特に次の項目であげる様なファッションアイテムの購入や着用は控えるべきです。

  • 主張の強すぎる派手なプリントTシャツ
  • 裾の折り返し部分に柄が入っているボトムス
  • 6部丈や7部丈といった中途半端な丈のボトムス
  • 先が尖っていたり装飾の多い靴
  • 派手なアクセサリーの重ね付け
  • 体のラインが出すぎるピチピチの服

これらのアイテムには共通点があります。それは「オシャレではない人が頑張ってオシャレをしようとしている無理してる感」があるという事です。

若い頃、もしくはオシャレ上級者であれば、上記であげたアイテムも似合ってしまうのですが、ファッションを知らない30代以降の男性が着用すると痛手を負ってしまう可能性大なのです。この様に10代、20代には似合っても30代以降には難しいファッションアイテムはたくさんあるのです。まずは次回以降に紹介するファッションに関するルールを学んで、今の自分自身に似合うファッションを一緒に考えていきましょう。

それでは次回以降に続く。

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