2019
07.24
試着イメージ

苦手なファッションも慣れが重要

ファッション知識

自分自身のファッションを改善していく上で大きな障壁となるのが苦手意識と言えるでしょう。勝手な思い込みで「こういう系統の服は自分には似合わない」、「この色は好きじゃない」といった苦手意識は誰にでもあるものです。

今現在、自分自身が着ている服はこれまでの習慣の積み重ねによって完成されています。今まで着た事がない様な服に違和感を感じたり、苦手意識のあるスタイルを受け付けられなくなるのは当たり前の事だとも言えるでしょう。

しかし、あなたが苦手だと思っている服は本当にあなたが着たら似合わない服なのでしょうか?

実際は違います。その多くはあなた自身の「勝手な思い込み」がほとんどでしょう。

では、なぜ思い込みによって似合わないと感じてしまうのでしょうか。

その答えは非常に簡単です。それは見慣れていないからです。

普段着ている服は目が慣れているので自然体で着ていられるのですが、過去に着た経験があまりない様なスタイルの服は目が慣れていないので、着た瞬間に違和感を感じてしまうのです。

最初は、この苦手意識を少しずつ克服していく事が重要です。試着をする前に、「普段着慣れていない服だから違和感を感じるのも当然だ」と思ってから着るだけでも、見え方はだいぶ変わってくると思います。

そして、覚えておいてほしい事が一つあります。それが「2、3分もすれば少しずつ見慣れてくる」という事です。はじめに違和感を感じても、不思議な事に2、3分も経過すれば少しずつ目が慣れてくると思います。多くの方は、この「数分の壁」を越える事ができずに最初から似合わないと決めつけてしまっているのです。

これは非常にもったいない事です。まずは試着室の中でしばらく鏡を見ていたり、付き添いの友達や恋人、ショップスタッフと話して数分間過ごしてみてください。

数分の壁を越える事が新たな自分へと導いてくれるのです。

そして、試着をする時には、その服に合う別の服も提案してもらいましょう。全身でコーディネートをしてみないと、選んだ服の合わせ方がなかなかイメージしにくいからです。

様々な着こなしを試しているうちに、2、3分は一瞬で過ぎていきます。その時には最初よりもずっと自分自身の姿に見慣れてきている事に気づくはずです。似合うか似合わないかは3分経ってから判断すると良いでしょう。

どうして苦手意識を手放すべきかというと、ファッションには少しずつでも変化を取り入れていく事が非常に大切だからです。ファッションが苦手な人ほど、挑戦した事がないスタイルがたくさんあります。普段着慣れている服を着ているだけではファッションセンスはなかなか磨かれていきません。現状の価値観のみで服を選んでいると、学生時代の服しか知らないままに歳を重ねていってしまうのです。その時々の空気感を少しずつでも取り入れながら、自分のファッションを変化させていく事がこれからは大事になります。

食わず嫌いをせずに、まずは試着(挑戦)してみることをオススメします。ほんの少し時間(2、3分)の我慢で新たな自分を見つけてみてください。

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