2020
01.27
スーツの着こなし 30代

メンズスーツの着こなし方|最低限のルールは守ろう!

ファッション知識

スーツをかっこよく着こなす上で重要なことは、「キメすぎ」ないこと、そして「無頓着すぎ」ないことです。

そもそも、皆さんにとってのスーツとはどんな役割でしょうか?

会社のルールで仕方なく着ている方も多いのではないでしょうか。

しかし、メンズスーツの役割とはなにも自分の為だけに着用するものでは決してありません。

相手がいて意味を成すものなのです。

ビジネスの場で着用するのであれば、相手にどんな印象を与えるのかをしっかりと考えながらコーディネートを考えるべきです。

理由としては、私達人間は無意識のうちに相手の外見から信頼できる相手か、そうでないかを判断してしまうからです。

第一印象では内面よりも外見で相手への期待感や信頼感が大きく変わってしまうのです。

せっかくスーツを着用するのであれば、好感が持たれ、信頼感を抱かれやすい着こなし方を覚えておくようにしましょう。

まず、根本的にスーツスタイルはファッションだけの為に存在するわけではないということを理解しておくべきです。

あくまでもビジネスを円滑に進める為のツールなのです。

実際にスーツの着こなし方を変えただけでもできる男っぽく見られ、業績を上げる方も多くいるはずです。

そして、もう一つ私服と明らかに異なる点があります。それは、スーツには古くから存在する歴史とルールが定められていることです。

ですのでオシャレをする以前に決められたルールに基づいて、着こなしを守る必要があります。

基本的なルールを守るだけでもスーツスタイルは十分に磨かれていくものですし、決して着こなしが難しいわけではありません。

ルールに従って、ただ「普通」に着ればいいだけです。

しかし、スーツスタイルの基本をしっかりと理解した上で着用できている人は案外少ないものです。

誰かが1からスーツの着方を教えてくれる機会が圧倒的に少ないのが原因とも言えます。

近年はクールビズをはじめウォームビズといった着こなしが登場してきたことで、スーツスタイルのカジュアル化が急速に進んでいます。

こういった時代背景も影響し、本来のコーディネートから遠く離れていってしまうのです。

ただ、これはチャンスとも言えます。

普通の着こなしをするだけで素敵に見えるからです。

この機会にしっかりと本来のスーツスタイルの着こなしについて学んでいきましょう。

スーツスタイルは突き詰めていくと非常に奥が深いものです。

しかし、他の人に誠実な印象を与えるのに、そこまでのこだわりや知識は必要ありません。

必要最低限の知識をしっかりと身につけ、あとはその通りに実践するだけです。

普段スーツスタイルについての基本を学ぶ機会がない方はぜひ基本を身につけて日常に役立ててみてください。

次回につづく。