2020
03.29
セミワイドカラービジネスシャツ

おすすめのビジネスシャツ(メンズワイシャツ)をご紹介


揃えるべきアイテム

  1. 白い無地のシャツ
  2. 無地で淡い青のブルーシャツ
  3. 白とブルーのストライプシャツ

注意すべきポイント

  1. 襟の形
  2. ストライプの間隔と幅

ビジネスシャツ(ワイシャツ)は基本的にジャケットの内側に着る機会が多いので、見える範囲が小さくはなりますが上半身に見えるので案外目立つものです。

最近は通販や量販店の格安シャツを着ている人も多く見られますが、これらのシャツは生地にしなやかさがあまり無く、襟の作りも適当な印象です。そのためネクタイの収まりと見栄えがあまり良くありません。

そして、最近多く出回ってきているような主張の強いシャツも注意が必要です。

近年のクールビズの影響で、細部に遊びのあるシャツが非常に増えてきています。例えばステッチの色が違ったり、ボタンの色が黒であったりするものなどです。

一見地味なメンズシャツに個性を取り入れたくなる気持ちも理解できますが、正直これらのシャツはスーツには適しているとは言えません。

ビジネスシャツ(ワイシャツ)で目立つ必要はありません

一番大事なのはシンプルで品のあるシャツを選ぶことです。

シャツで本当に揃えるべきはタイトルにも記した通り、「白い無地のシャツ」「無地で淡い青のブルーシャツ」「白とブルーのストライプシャツ」の3種類で充分です。1週間着回すことを想定して、自分自身に必要な枚数だけ揃えてみてください。

そして、シャツの色についてですが、選ぶべきは「白」と「淡いブルー」の2色のみです。他の選択肢は考えなくてもいいくらいです。

この2色はスーツスタイルにおいて最もオーソドックスであり、この先も変わることのない定番カラーと言えるでしょう。

これ以外にも様々な色のシャツを揃えていきたい気持ちもあるかもしれませんが、無理して揃える必要は決してありません。

色を抑えることでコーディネートも簡単になるのです。

襟の形の重要性

→おすすめはセミワイドカラー

シャツ選びで見逃してはいけないポイントが襟の形です。実は襟の形には様々なデザインが存在します。数ある襟の種類の中からビジネスシーンで一つ選ぶとするならば「セミワイドカラー」と呼ばれる、襟先の角度が90度前後に広がっている襟です。

量販店などで並んでいる「レギュラーカラー」と呼ばれる襟先の角度が75〜90度と狭いものも多く見受けられますが、セミワイドカラーを選んでおけば間違いないでしょう。

また、柄はなるべく無地のものを中心に揃えましょう。白と淡いブルーの無地シャツを揃えておけば十分です。シャツは肌着に近いアイテムなので消耗品として考え、定期的に入れ替えることも重要です。

価格はそこまで高いシャツを選ぶ必要は決してありません。消耗品なので、価格よりもサイズ感や素材感、デザインがしっかりしていれば問題ないでしょう。

ストライプシャツの選び方

→メンズスーツにおけるコーディネートで程よいアクセントを演出

最後に無地だけでは少し物足りないと感じる方にオススメするのが白とブルーのストライプシャツです。ストライプのデザインはなるべく主張の強くない、シンプルで細かい柄を選ぶようにしましょう。

また、シャツ選び全てに言えることですが、シャツは袖の長さも非常に重要です。袖のボタンを開けた時に親指の付け根よりも袖丈が長い場合は、サイズ感が間違っているので調整が必要になります。スーツの袖から内側のシャツが1cm程度覗くのが理想的なバランスです。